韓国人参薬草臨床研究所KOREA GINSENG & HERB CLINICAL RESEARCH INSTITUTE

依頼手順

ご相談から成果物の納品まで

研究のご依頼は以下の6段階で進みます。事前相談と設計案のご提示までに費用は発生しません。

1事前相談試験物質・目標機能性の確認可能な設計案の検討2プロトコル設計主要変数・サンプルサイズ統計解析計画の草案3IRB審査支援審査書類の作成機関連携・補正対応4試験実施被験者募集・投与・来院データ収集・モニタリング5統計解析SAPに基づく解析結果表・図の作成6報告書・論文化結果報告書 / CSRSCIE誌への投稿代行
依頼の受付から成果物の納品までの標準的な進行段階

段階別の詳細

  1. 事前相談 — 費用なし

    試験物質の概要、目標とされる機能性、既にお持ちの資料(成分分析・細胞・動物データなど)、ご希望の日程と予算の範囲をお知らせください。可能な設計案が一つ以上あるか、ある場合はどのような形かを先にご返信いたします。営業秘密にあたる情報は、この段階ではお求めいたしません。

  2. プロトコル設計 — 契約後に着手

    主要有効性変数と副次変数を確定し、先行資料に基づいて検出力とサンプルサイズを算出します。被験者の選択・除外基準、投与期間と用量、来院日程、有害事象の管理手順を文書化し、統計解析計画(SAP)の草案を併せて作成します。

  3. IRB審査支援

    機関生命倫理委員会への提出書類一式(研究計画書、被験者説明文書および同意書、症例記録書、募集広告)を作成し、審査結果に応じた補正要求に対応します。承認前に被験者の募集やデータ収集を開始することはありません。

  4. 試験実施

    承認された計画書に従って被験者を募集し、来院・投与・検体の採取を進めます。データの欠測と脱落、服薬遵守、有害事象を定められた周期でモニタリングし記録します。依頼機関には進捗状況を定期的にご報告します。

  5. 統計解析

    データ固定(database lock)の後、事前に確定したSAPに従って解析します。ITT/PP集団の定義、欠測の取扱い、多重性の調整の有無をあらかじめ定めておき、結果を見た後に解析方法を変更することはありません。必要に応じて経路分析などの媒介効果の検定を追加します。

  6. 報告書および論文化

    結果報告書または治験総括報告書(CSR)を作成します。論文化も併せてご依頼の場合は、英文原稿を作成し投稿先を選定して投稿し、査読意見への対応と再投稿まで行います。

標準的な所要期間

段階標準所要備考
事前相談・設計案のご返信3 – 7 営業日費用なし
プロトコルおよびSAPの確定3 – 5 週間先行資料の充実度により変動
IRB審査4 – 8 週間機関の審査日程によります
被験者の募集および実施3 – 12 か月設計・サンプルサイズ・投与期間により大きく変動
統計解析および結果報告書4 – 8 週間データ固定以降
論文作成および投稿8 – 16 週間査読期間は学術誌によります

上記の期間は標準的な場合の推定値です。被験者募集の難易度、季節的要因、機関の審査日程により変わることがあり、契約時に課題ごとの日程表を別途確定します。

依頼機関にご準備いただくもの

必要な資料がまだ揃っていなくてもご相談は可能です。どの資料から確保すべきかを一緒に整理いたします。

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