沿革
研究の経緯と主な成果
以下の沿革は、確認可能な公開記録(学術誌の掲載書誌、事業者登録、ORCIDの登録)に基づいて作成しています。
主な経過
| 年 | 内容 |
|---|---|
| 2013 | 発酵紅参の糖代謝改善効果とホルモン相互作用に関するヒト研究を Journal of Medicinal Food 16(5) に筆頭著者として掲載 |
| 2014 | 発酵紅参の遊離脂肪酸調節効果と、ホルモン・自律神経を介した経路に関する研究を Journal of Ginseng Research 38(2) に筆頭著者として掲載 |
| 2014 | 発酵紅参による抑うつ指標の改善が脂質を介するとする研究を Nutritional Neuroscience 17(1) に筆頭著者として掲載 |
| 2026 | 研究者識別子 ORCID 0009-0006-9739-3825 を登録し、業績を公開 |
| 2026 | 韓国人参薬草臨床研究所ウェブサイト(ginsengstudy.com)を韓国語・英語・日本語で開設 |
これ以外の沿革項目(設立日、受託課題、協定の締結など)は、確認のうえ追加掲載する予定です。
研究関心の流れ
初期の研究は、発酵紅参が代謝指標に及ぼす影響を確認することから始まりました。しかし指標が変化したという事実だけでは説明にならず、その変化がどのような経路を経て生じるのかを扱うために、ホルモンと自律神経の指標を併せて測定する設計へと移っていきました。
この視点はその後、植物性栄養全般と絶食の生理に関する研究へと広がり、現在は人参・薬用植物の機能性評価をご依頼いただいて実施する臨床研究業務へとつながっています。